藤沢・横浜で微弱電流治療を行っているたちばな通り整骨院です。
微弱電流治療は、認知度はまだまだですが、ケガの治療にかなり活かされています。
当院では、
『AAP定電流治療機器』
院にはあまり通えないという患者様には伊藤超短波の『ATミニ』を貸し出しして早期回復に役立てています。
『微弱電流』って?・?・・
細胞の内側と外側でバランスを保っていますが、傷つくと外側もマイナスバラン損傷電流
スになってバランスを取ろうとプラスの電気が流れてきます。
身体に流れている微弱な電流(生体電流)を外から身体に流して、人間の細胞レベルから細胞を活性化させ、組織の損傷を治してしまおうって治療です。
このすばらしい「APP定電流治療器」は、身体の中に流れている生体電流により近い電流を作りだして、身体に通すことによって、
本来持っている人間の自己回復能力を助け、細胞・筋肉を調整・回復・改善をさせます。さらに、この微弱電流によって損傷部位が修復され血行やリンパ液の流れもよくなります。
細胞レベル??!….もっとわからない?!
人間の細胞を活動うごかす時に必要なエネルギーは、細胞内のATP(アデノシン三リン酸)が分解される時に発生するものが利用されます。
この重要なATPを合成するのが細胞内にあるミトコンドリアです。
この微弱電流はミトコンドリアの電子伝達系を活性化して、ATPの合成を促進します。

???・・・
そして、損傷部位では生体電流の乱れが発生し、プラス(+)とマイナス(-)イオンのバランスが崩れます。
そこに微弱電流を通電することで損傷部位では細胞レベルまでの活性化を促進します。
この医療機器が作り出す微弱電流は、人間の体内に流れている生体電流に近いので、身体にかかる負担も最小限に抑えられています。
そして、電流が流れる際の体内抵抗による音が聞けて、その音の違いで患部が検知できます。
まだわからないですよね?

興味のある方は、ぜひ受けてみて下さい