酸素カプセルって何??
酸素カプセルが騒がれ始めたのは、さかのぼってFIFAワールドカップサッカーで、ベッカムが骨折したのに、2か月で復帰して試合に出場したことで、有名になりました。『ベッカムカプセル』と言われていたことがありますよね!
その後、ハンカチ王子こと斎藤佑樹が学生時代に疲れをとったり、ダルビッシュ有が自宅に持っていて試合後には必ず入っていましたよね。今なら、サッカーの香川選手がおすすめしています。
効水深3メートルの水の中と同じ1.2~1.3気圧が身体にかけることによって、カプセル内の空気に含まれる溶解型酸素という毛細血管に入れるサイズの小さい酸素が血液に乗って身体隅々まで行きわたり、身体の細胞に効率よく供給される様になり、身体の各機能が整えられるので健康増進が期待できます。
要はカプセルに入って圧をかけて身体に酸素を入れて毛細血管の隅々まで送ると、身体の細胞が活性化されて元気になりますよってことなんです。
詳しくは次回のブログで!!興味のある方は必ず読んでね!!
