こんにちは!たちばな通り整骨院です。
ここ最近、インフルエンザの猛威にやられてしまい、寝込んでしまう方が増えてきています。
息子の学校も学年閉鎖でお休みになってしまって、自宅でリモート授業をしています。
息子の周りのお友達も皆すごく具合が悪くて、熱が39度とか40度以上まで上がり、かなりつらいみたいだとのことです。早期に病院行ってインフルエンザの検査を受ければいいのに、皆後回しにしてかなりつらくなってからの受診のようで、結局悪化してしまっているようです。
どうしたら菌にやられないでいられるか?
って考えると、からだの免疫力がとても大切です。免疫力が落ちるとすぐ具合が悪くなり病気になります。
人間の免疫力は体温が1度さがるたび30パーセントも低下すると言われていています。
冷えは「万病のもと」といわれます。 だから体温はある程度36度位のほうがいいといわれています。
からだが冷えると、なぜ具合が悪くなるのか?
血流が悪くなる ⇒ 血液ドロドロ ⇒ 栄養や酸素がからだのすみずみまで運ばれなくなる ⇒ 老廃物も排出されず体内に溜まってくる ⇒ でまた血流が悪くなる、、、循環が悪くなる、、無限ループが続いていきます。
結果、具合が悪くなり病気になります。
当院は、免疫力を上げるのに、温活セラピーを行っております。
患者様と接していて、からだの冷え、からだの芯が冷えて気になる方が多く見受けられ、特に10代20代男女、最近は男子学生も冷え性が増えてきているので、導入いたしました。
このセラピーはじーっとして超短波の電気をかけるだけなので、本を読みながらでもスマホを見ながらでも寝てもらっても大丈夫です。30分から60分位かけて、からだの芯からじーんわりと温めていきます。なので術後は、からだがかなりぽかぽかしていて冷えを感じません。
ご興味のある方、ぜひ試してみてくださいね!!


