湘南・藤沢で未病の症状を考えるたちばな通り整骨院です。
朝はスッキリ起きれていますか?
もう夏に一直線って感じになってきました。
この季節になるとかなり暑かかったり、涼しかったりと寒暖差があり、朝起きるのも眠くてなかなか起きられず、気がついたら家を出なきゃいけない時間だった!ということはありませんか?

この季節に目覚めが悪かったり眠気を感じたりするのは、自律神経のバランスが崩れるため、ごく自然な生理現象です。
この季節に眠くなる理由とその対策とは?
身体は、気温が変化しても一定の対応を保つよう『自律神経』によってコントロールされています。
寒い時期は体温が逃げないように血管を収縮させ、暑くなると血管を広げて熱を放出します。
なので、逆に急に暑くなるこの時期は、からだがびっくりしてしまい、自律神経はその変化についていこうと必死に働きます(+_+)
自律神経は昼と夜で身体のリラックスと緊張モードを切り替えるという働きも担っているので、
このリズムが狂うと本来緊張状態で活動するべき昼間に、
夜用のリラックスモードとなり眠気を誘うという可能性も出てきます。
これに加え、暗さを感じる事で分泌を始め睡眠へ誘導する脳内物質、、、『メラトニン』の影響も考えられます。
メラトニンは日照時間にも関係していて、日が短い冬場は分泌量高く、日が長くなる夏につれて分泌量が減っていくというサイクルで1年が経過します。
急に暑く成ったり、暑い太陽の日差しを受けることによって、メラトニン分泌量がどのぐらい出してよいかわからなくなり誤作動して、その時期にしては多すぎる睡眠誘導物質が体内に出してしまうことになります。
この時期に【眠い】という症状は多くの場合この2つの要因が重なってのことと考えられます。
一方、転勤、進学、異動など環境の変化に伴うストレスで寝つきが悪くなる事も昼の睡眠不足の大きな原因です。
ストレスがかかった状態が続くと自律神経への負荷となり睡眠のリズムを狂わせ、不眠を招くことがあるので注意が必要です。
具体的な眠気対策は?
季節や環境の変化に対する生理現象として眠気が起こっている場合は生活習慣を見なおしてみましょう!
必要な睡眠時間には個人差がありますが7〜8時間程度を目安に毎日できるだけ決まった時刻に起床・就寝し、休日の朝寝坊は体内時間を狂わせないために1時間を限度としたほうがよさそうです。目覚めたらカーテンを開けて太陽の光を浴び、体内時計をリセットしてから1日をスタートします。
朝に41度以上の熱いシャワーを浴びると交感神経が活発になって身体が目覚めます。
また朝食をきちんと取ることで体温が上がり、脳にエネルギーが供給されてスタンバイの状態になります。
日中の眠気はガムを噛む、ストレッチをする、席を立って歩く、冷たい水や外気に触れる、誰かと話すといった方法である程度は緩和できます。どうしても眠気が解消できない場合はコーヒーなどを飲み20分程度のプチ昼寝をして頭と身体を休めます。
カフェインは眠気覚ましの効果が現れるまでに30分程度かかるのでちょうど目覚める頃にカフェインの覚醒作用が現れ出してすっきりと目覚められます。
暖かくなって身体の各器官の動きが活発化すると糖質や脂質から盛んにエネルギーをつくる必要があり、脳に送られる血液量が減るため眠くなります。
エネルギー交換の際にはビタミンB群等が大量に消費されこうした栄養素の不足が疲れやだるさ、春の眠気を招いているといわれています。豆類や豆腐などビタミンB群を豊富に含む食品を積極的にとり、身体の栄養バランスの調整を心がけましょう。



