高齢者の体温調整!

不定主訴

湘南地区で皆様の健康を考えるたちばな通り整骨院です。

最近来られる患者様で、夜間に熱が出るという症状があるそうで、少し調べたので、皆さんと共有致します。

高齢者の夜間の発熱は、脱水・感染症・慢性疾患の悪化・環境要因など複数の可能性があります。

なぜ高齢者は体温調整が苦手になるのか

  • 自律神経の働きが弱くなる 体温を一定に保つ機能が低下し、暑さ・寒さに反応しづらくなる。
  • 筋肉量の減少 体温を作る力が弱くなり、外気温の影響を受けやすい。
  • 皮膚の血流調整が鈍くなる 熱を逃がしたり蓄えたりする能力が低下する。

夜に熱が出やすくなる主な理由

  • 軽度の脱水 日中の水分不足が夜に影響し、体温が上がることがある。
  • 感染症の初期症状 尿路感染症・肺炎などは高齢者で発熱が目立ちにくいが、夜に上がることがある。
  • 慢性疾患の悪化 心不全・リウマチ・甲状腺の病気などで体温変動が起きることがある。
  • 環境要因 寝室が暑い/寒い、湿度が高い、布団が重いなどで体温調整が乱れる。
  • 薬の影響 一部の薬は体温調整に影響することがある。

家でできる観察ポイント

  • 体温記録(朝・昼・夜で変化を見る)
  • 水分量のチェック(1日どれくらい飲めているか)
  • 食欲・元気・咳・排尿の変化
  • 寝室の温度(25〜28℃が目安)と湿度(50〜60%)

受診を考えるべきサイン

  • 夜だけでなく日中も熱が続く
  • ぐったりしている/食事が取れない
  • 咳・息苦しさ・尿の異常(濁り・回数の変化)
  • 意識がぼんやりする

これらがある場合は、早めに医療機関へ相談することが重要です。

でもそんなひどくないって我慢してる人!

絶対相談ください!!症状が軽めの場合は自律神経を整える治療をするとかなり改善致します。

詳しくはご連絡くださいね